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ディスプレイ業界における圧倒的豊富な経験をもとに、DSCCならではの分析アプローチを駆使した調査レポートや、お客様固有のお悩みや課題を解決するカスタム調査&コンサルティングサービスをご提供します。

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調査レポート区分

FPD全体市場

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 FPD稼働率/設備投資/装置/企業収益

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Featured Reports

FPD全体市場 FPD稼働率/設備投資/装置/企業収益 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED) 液晶 (LCD) テレビ (TV) IT (タブレット/PC/モニター) スマートフォン その他 個別対応

田村喜男の「季刊 FPD需給観測 (市場総論) レポート&データベース」+解説動画 (90分間)+テーマ無制限!お客様固有のご関心項目への質疑応答WEB会議 (90分間)

年4回刊

お客様のビジネス課題やお悩みは日々刻々と変化し、その内容も事業によってさまざまです。年間を通じて「フレキシブル」「コンスタント」「リーズナブル」に、DSCCのあらゆる分析資料&アジア代表・田村喜男の知見をフル投入して、お客様を個別にご支援します!田村のWEB会議枠の限界事情で大口ご契約社様専用であった本サービス、いよいよ一般のお客様向け販売を開始しました!※請負可能数に限りあり、どうかお早目にお問い合わせください。
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FPD注目技術 FPD部材 FPDコスト テレビ (TV) IT (タブレット/PC/モニター)

Quarterly MiniLED Backlight Technologies, Cost and Shipment Report

年4回刊

MiniLEDバックライト搭載LCDは、他のFPD技術よりも多くの利点をもたらす可能性があります。なかでも注目すべきは、高輝度、高コントラスト比、白色OLED TVより低い消費電力、高効率といった優位性です。優れた性能を備えたMiniLEDバックライトは、超大型TVからITまでさまざまな用途への採用に魅力的な技術です。自動車用途や産業用途でも、高輝度と高コントラスト比を備えたMiniLEDバックライト技術はメリットをもたらします。特に、車載用途へのMiniLEDの採用は非常に有望で、2026年の普及率は10%程度になると予測されています。
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FPD注目技術 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED)

Biannual AMOLED Materials Report [2024年7月発刊]

年2回刊

フレキシブルAMOLED、リジッドAMOLED、OLED TVの製造に使用されるすべての主要材料を追跡するレポートです。AMOLEDの生産能力と出荷に関するDSCCの深い専門知識と、AMOLEDデバイス構造およびAMOLED材料価格に関するインサイトを組み合わせて、業界で最も正確な市場規模と市場シェアの実績および予測データを提供します。
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FPD注目技術 有機EL (OLED)

Biannual AR/VR Display Technology and Market Report [2024年6月発刊]

年2回刊

ディスプレイは拡張現実 (AR) / (VR) ヘッドセットで重要な役割を果たします。主要OEM各社は旗艦製品となるAR/VR機器の発売準備を進めており、ディスプレイメーカーは明るさ、コントラスト、解像度を向上させる技術の開発に取り組んでいます。この新レポートは、MicroLEDとOLEDを含むすべてのディスプレイカテゴリを対象とし、サプライヤーとそのロードマップの詳細情報を提供します。ヘッドセット内の光学部品との互換性についても解説しています。本レポートにはARとVRの両市場予測が含まれています。
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FPD注目技術 テレビ (TV)

MicroLED Display Technology and Market Outlook Report [2023年11月発刊→2024年5月一部アップデート]

2023年11月→2024年5月一部アップデート

MicroLEDディスプレイ技術は急速に進歩しており、現在、商品化の初期段階にあります。ただし、Apple、Samsung、Facebookといった企業が推進しているものの、信頼できるサプライチェーンの確立と製造コストの削減には依然として課題が残ります。本レポートは、主に製造技術の選択によって異なる技術的障害を採り上げます。また、ディスプレイ業界の競争環境に関するDSCCの分析に基づいた、2028年までの市場予測も収録しています。本レポートは、LEDメーカー、パネルメーカー、技術開発企業、OEM、組み立て請負企業、エンドユーザーなど、MicroLEDサプライチェーンのすべての企業のお役に立ちます。
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FPD注目技術 FPD部材 テレビ (TV)

Quantum Dot (QD) Display Technology and Market Outlook Report [2024年3月発刊]

2024年3月

量子ドットはここ10年近く、LCD パネルの色の強調に使用されてきました。商用化されている最新ディスプレイ技術はQD-OLEDです。この技術では、OLEDパネルの上にインクジェット印刷された量子ドットカラー変換 (QDCC) 層を使用します。近年、エレクトロルミネセンス量子ドット (EL-QD) が大きく進化しています。この技術では、量子ドットが色を変換するのではなく直接発光するため、青色OLEDスタックが不要になります。最近では、Samsung Display、TCL、Sharp、BOEなどの大手FPDメーカーがEL-QDの試作品デモを行っています。量子ドットはMicroLEDディスプレイでも活用可能です。色変換が赤色MicroLEDの効率の低さに対処する解決策になると見られています。また、小型のモノリシックMicroLEDディスプレイについても検討が進んでいます。
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FPD注目技術 有機EL (OLED)

The Future of OLED Manufacturing Report [2024年1月発刊]

2024年1月

アクティブマトリックスOLEDは400億ドル市場となったものの、成熟技術の域にはまだかなり遠いのが現状です。OLEDにはさらなる成長の可能性があり、現在もコストと性能の両面で進化を続けています。また、MicroLEDが台頭している今、OLEDは性能向上とコスト削減のプレッシャーにさらされており、MicroLEDにシェアを奪われないようOLEDのコストと性能の大幅向上を目指す取り組みも並行して進められています。
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FPD全体市場 FPD稼働率/設備投資/装置/企業収益 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED) 液晶 (LCD)

Quarterly FPD Forecast Report

年4回刊

DSCCのQuarterly FPD Forecast Reportは、2018年から2027年までのディスプレイ市場を追跡したデータを四半期ベースで提供します。テクノロジー別 (LCDとOLED) に8つのアプリケーション向けの出荷枚数、出荷金額、出荷面積、平均販売価格 (ASP) 、平均画面サイズ、平均解像度 (PPI、すなわちピクセル/インチ) の推移を明らかにしています。追跡対象は以下の8市場です。
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FPDコスト IT (タブレット/PC/モニター)

Quarterly Advanced IT Display Shipment and Technology Report

年4回刊

DSCCの Quarterly Advanced IT Display Shipment and Technology Report は、タブレット、ノートPC、デスクトップモニターの各市場向けハイエンドディスプレイを対象に、先端技術ディスプレイの出荷を追跡し予測するレポートです。IT市場はいま、ディスプレイ技術とフォームファクターの競争の時代にあり、ブランド各社やOEM各社にとっては、多種多様なディスプレイ技術と代替フォームファクターからの選択が可能になっています。
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FPD注目技術 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED) スマートフォン

Quarterly Foldable/Rollable Display Shipment and Technology Report

年4回刊

DSCCとCounterpointはフォルダブル (折りたたみ式) ディスプレイ技術とその市場に関する月次/四半期/年次レポートでご好評をいただいています。本レポートでは、ブランド別モデル別月次パネル出荷、ブランド別モデル別セルイン (販売)、地域別セルイン、2028年までのブランド別モデル別パネル出荷予測、モデル別セルイン予測、地域別ブランド別モデル別セルイン (オプション)、ロードマップ、デザインウィン、詳細製品仕様、コスト分析、技術進歩など、DSCCとCounterpointの両社によるクラス最高の情報を成果物としてご提供します。出荷数については、パネル出荷/生産/セルインを対象とするサプライチェーン全体のデータをご提供します。
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