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ディスプレイ業界における圧倒的豊富な経験をもとに、DSCCならではの分析アプローチを駆使した調査レポートや、お客様固有のお悩みや課題を解決するカスタム調査&コンサルティングサービスをご提供します。

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調査レポート区分

FPD全体市場

 FPD注目技術

 FPD稼働率/設備投資/製造装置

FPD部材

 FPDコスト

 有機EL (OLED)

液晶 (LCD)

 テレビ

 IT (タブレット/PC/モニター)

スマートフォン

 XR (AR/VR)

 車載


※上記はあくまで簡易ご検索用のカテゴリー分けのため、お探しのサービスが見つからない場合も、ぜひこちらまでご相談ください。

Featured Reports

FPD注目技術 FPD部材 テレビ (TV)

Quantum Dot (QD) Display Technology and Market Outlook Report [2025年3月発刊]

2025年3月

量子ドットはここ10年近く、LCD パネルの色の強調に使用されてきました。商用化されている最新ディスプレイ技術はQD-OLEDです。この技術では、OLEDパネルの上にインクジェット印刷された量子ドットカラー変換 (QDCC) 層を使用します。近年、エレクトロルミネセンス量子ドット (EL-QD) が大きく進化しています。この技術では、量子ドットが色を変換するのではなく直接発光するため、青色OLEDスタックが不要になります。最近では、Samsung Display、TCL、Sharp、BOEなどの大手FPDメーカーがEL-QDの試作品デモを行っています。量子ドットはMicroLEDディスプレイでも活用可能です。色変換が赤色MicroLEDの効率の低さに対処する解決策になると見られています。また、小型のモノリシックMicroLEDディスプレイについても検討が進んでいます。
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FPD注目技術 FPD稼働率/設備投資/製造装置 FPD部材

Annual FOPLP and Glass Substrate Packaging Report [2024年12月発刊]

2024年12月

人工知能 (AI) 半導体は非常に複雑かつ大型化しており、チップメーカーやパッケージメーカーはガラス基板に注目しています。このトレンドは、ディスプレイメーカーやディスプレイ製造装置メーカー、ディスプレイ材料メーカーに大きな恩恵をもたらす可能性があります。また、十分に活用されていない旧式a-Si TFT LCD生産ラインをこの用途に転用あるいは売却できれば、理想的なソリューションとなります。ガラス基板には優れた平坦性や優れた熱的・機械的安定性といった特長があり、こうした特長によって、AIを支えるチップパッケージの高密度化と高性能化が実現します。
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車載

Quarterly Automotive Display Shipment Report

年4回刊

Quarterly Automotive Display Shipment Report は、Quarterly Automotive Display Design Win and Specification Database に含まれるすべての情報に加え、乗用車向け車載ディスプレイ出荷数および出荷額データも収録しています。モデル別自動車出荷データはCounterpoint Researchが提供しています。本レポートはQ1’22以降のモデル別出荷数データを提示しています。
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FPD注目技術 テレビ (TV)

MicroLED Display Technology and Market Outlook Report [2024年11月発刊]

2024年11月

本レポートでは、おもにMicroLEDの製造技術選択によって異なる技術的障壁を採り上げています。また、ディスプレイ業界の競争環境に関するDSCCの分析に基づいた、2028年までの市場予測も収録しています。本レポートは、LEDメーカー、パネルメーカー、技術開発企業、OEM、組み立て請負企業、エンドユーザーなど、MicroLEDサプライチェーンのすべての企業のお役に立ちます。
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FPD全体市場 FPD稼働率/設備投資/製造装置 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED) 液晶 (LCD) テレビ (TV) IT (タブレット/PC/モニター) スマートフォン 個別調査

田村喜男の「季刊 FPD需給観測 (市場総論) レポート&データベース」&解説動画 (約90分間)+お客様個別の質疑応答WEB会議※オプション

年4回刊

お客様のビジネス課題やお悩みは日々刻々と変化し、その内容も事業によってさまざまです。年間を通じて Counterpoint Research FPD部門 (旧DSCC) のあらゆる分析資料&日本支社長・田村喜男の豊富な知見をフル投入して、お客様を個別にご支援します!田村のWEB会議枠の限界事情で大口ご契約社様専用であった本サービス、いよいよ一般のお客様向け販売を開始しました!※請負可能数に限りあり、お早目にお問い合わせください。
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FPD全体市場

India Display Market Analysis Report [2025年6月発刊]

2025年6月

本レポートは、揺籃期にあるインドのFPD製造業の動向を掘り下げ、同国が半導体チップの製造を超えて、高成長が見込まれるFPD産業を本格的に取り込もうとしている状況をご紹介するものです。スマートフォン、TV、自動車などの分野における世界的に旺盛なFPD需要をインドがどのように取り込もうとしているか、そして、「インド半導体ミッション 2.0 (ISM 2.0)」のような戦略的政策が、同国を次なるグローバルFPD拠点へと導く可能性について記述しています。市場動向、国および州レベルのインセンティブ、そしてこの分野を形作る野心的な投資に関する詳細なインサイトを提供しており、インドにおけるFPD技術の将来に関心のあるすべての人にとって必読の内容となっています。
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FPD注目技術 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED)

Semi-Annual AMOLED Materials Report

年2回刊

フレキシブルAMOLED、リジッドAMOLED、OLED TVの製造に使用されるすべての主要材料を追跡するレポートです。AMOLEDの生産能力と出荷に関するDSCCの深い専門知識と、AMOLEDデバイス構造およびAMOLED材料価格に関するインサイトを組み合わせて、業界で最も正確な市場規模と市場シェアの実績および予測データを提供します。
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FPD注目技術 XR (AR/VR)

Quarterly XR Display Shipments and Forecast Report

年4回刊

ディスプレイは拡張現実 (AR) / (VR) ヘッドセットで重要な役割を果たします。主要OEM各社は旗艦製品となるAR/VR機器の発売準備を進めており、ディスプレイメーカーは明るさ、コントラスト、解像度を向上させる技術の開発に取り組んでいます。このレポートは、MicroLEDとOLEDを含むすべてのディスプレイカテゴリを対象とし、サプライヤーとそのロードマップの詳細情報を提供します。ヘッドセット内の光学部品との互換性についても解説しています。本レポートにはARとVRの両市場予測が含まれています。
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FPD注目技術 有機EL (OLED)

The Future of OLED Manufacturing Report

2024年1月

アクティブマトリックスOLEDは400億ドル市場となったものの、成熟技術の域にはまだかなり遠いのが現状です。OLEDにはさらなる成長の可能性があり、現在もコストと性能の両面で進化を続けています。また、MicroLEDが台頭している今、OLEDは性能向上とコスト削減のプレッシャーにさらされており、MicroLEDにシェアを奪われないようOLEDのコストと性能の大幅向上を目指す取り組みも並行して進められています。
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